二年前の生徒が遊びに来ました!その2

昨日の続きです。

大学のお話が続いた後、話題は大学受験に変わっていきました。その中でも非常に印象に残ったのが「センター対策は、まず問題を解いてから、そこで出来ていない部分に重点を置くべき」というものです。私自身、その通りだと思っていることだったので、自然とこのような言葉が出てきて嬉しく感じました。

この生徒も、いざ受験勉強が終わってからセンターの問題を見ると「なぜこれくらいの内容で困っていたんだろう」と驚いてしまうくらい、難易度の幅が狭く傾向が偏っている事を実感したとのことです。そこでがむしゃらにあれこれと勉強するよりも、まだ対策が不足している部分を洗い出し、穴を埋めていくべきだと感じたそうなのです。

そしてセンター試験の直前は、それまでに間違えた部分だけを確認していくと、効率よくチェック出来るのに・・・と。正にその通りだと思いますね。

これが受験勉強を乗り越えた、生の声です。私も効率よく勉強をしてもらうために、いろいろとアドバイスをすることがありますが、このような”生の声”には敵いません。私が受験をしたのは今からずっと前。教育課程も違えば、受験する科目も異なっています。だから今の受験に向けてのアドバイスは”指導者目線”でのものに偏ってしまうのです。それに比べてこの生徒の声は、ほんの2年前に受験勉強をしていた人間のものなのです。だからこそ、その内容に重みを感じるのです。

夏が過ぎ、受験勉強が最も熱い時期になってきました。今が一番成績が伸びる時期です。ここでぜひ、効率良く勉強して志望校への可能性を高めて欲しい。だからこのような”生の声”に耳を傾け、自分に最も適した対策をして欲しいものですね。

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