新テストのモデル問題のこと

今日は朝からずっとバタバタしていたので、先ほどようやく落ち着く時間が取れたような状態です。そこで今日ずっと気になっていた、大学入試センターの”モデル問題”を見てみました。

モデル問題について

そこまでしっかりと見ている訳ではありませんが、一応全体的に目は通しました。私なりに思うことはありますが、この業界の人たちはどのようにこれを受け止めるのか、またこれからの受験生や保護者の皆さんがどのように受け止めるのか、気になってしまいますね。

ただいずれにしても、今年度の中3生からは、この新テストを受験することになるのです。こういう形式、こういう問題にどのような賛否があったとしても、それは決まっていることなのです。だから最終的にどのようなものになったとしても、それに対応していくしかありません。

ただ少しだけ気になったことがあるので1点だけ。

このリンク先にある「モニター調査実施結果の概要」の中に、次のような文章があるのです。

「(前略)・・・受験者が思考・判断・表現を求められる具体的な場面を適切に設定することにより、解答のパターンがある程度限定され、短時間での客観性・公平性を確保した採点が見込めることがわかった。」

・・・作問時にある程度設定をし、パターン化された解答を採点するのであれば、それは客観式(マーク式)とどれほど違いがあるのでしょう。大学入試改革を訴えていた方々は、こういう感想を良しとするのでしょうか。

「表現力を発揮するために、自分なりに工夫して書いた」という解答ほど、減点の対象になるようなことはあって欲しくないものです。そういう気概を感じられる答案こそ、高く評価されて欲しいものですよね。

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