専門外の科目の指導

先週の土曜日のこと。試験前ということで何人も生徒たちが、自習に来ていました。その勉強の中身を見ていると、地理をやっている高2生がいたのです。その様子を見ていたら、どうも地形に関して手が進まない様子だったのです。

その時私もちょうど他の生徒に説明をしている最中だったので、とっさに一冊の参考書を手に取り、目当てのページを開いてからその生徒に渡しました。「多分これを読んでから勉強したら、スムーズに理解出来るからね」と。

こうやって渡した本が、実は”地学”の参考書だったのです。

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私のように、一人で複数の科目を教えていると、こういうメリットがあります。各科目間でどういうつながりがあることを知っているので、それをどういう順番で見ていけばいいのかを提示することが出来るのですね。恐らく地理の先生であれば地理の参考書を使うことを指示するでしょうし、地学の先生であれば地理の内容に手出しはしないかも知れない。しかしその中にある”繋がり”を分かっているから、生徒にそういうアドバイスが出来るのです。

実際にこの生徒も、自習終わりに聞いてみたら「何となくぼんやりとしていたところが説明されていたのでびっくりしました」と。

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勉強をきちんと教えるのであれば、その方面の専門的な知識が必要になります。それで言うと私は、本当は専門外の科目を教えるべきでは無いかもしれません。しかしそういう知識がなくても、ある程度全体を”俯瞰”することは可能です。なので、その専門的な内容は参考書に譲り、私がその勉強のサポートに回る、ということも可能になるのです。

もちろん、ちゃんとした授業としてのブロードバンド予備校もありますから。

ということで、小さな塾ではありますが、大学受験に関する相談も受け付けていますからね。・・・と言うより、そちらの方が専門なのですが(笑)

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