現代文と語彙力

現代文の点数を上げるためには、語彙力の強化は必要不可欠です。しかし私から見ても、生徒たちはこの力が圧倒的に不足していることがはっきりと分かります。そこで「現代文でよく使われる単語」「評論文などで使われやすい熟語やその対義語」「やや専門的な学術用語」など覚えていく勉強が大事なのです。

ところが私が見ていると、その必要性を感じている生徒がかなり少ない・・・だからそういうものを、なかなか覚えようとしないのです。まあ「普段使っている言葉だから」という意識が残ってしまう気持ちは分からなくも無いですけどね。

国語の点数を伸ばそうとしている人たちは、普段から「ア・プリオリ」や「コンテクスト」などの言葉を使っているでしょうか。・・・きっと使っていないことでしょう。と言うより、使っていない人たちの方が大多数だと思います(笑)

けれども現代文の問題になると、こういう言葉もよく目にすることになるのです。だったらこの言葉を理解していくのが、国語の対策になるはずですよね。

文章にしてみると本当に当たり前のことでしか無いように思うのですが、こういうことを実感している受験生はそう多くないはずなのです。だから私ははっきりと「語彙力を強化することは大切だ」と言いたいのですね。

最後に。残念ながらこういう語彙力の強化は、一朝一夕では出来ません。地道に時間をかけてやらないといけないのです。だから少しでも早く、現代文の語彙に手を付けて下さい。大学受験を考えているのであれば、高2までに終わらせておかないとかなり厳しいことになりますよ。

さらにこの語彙力の強化という点においては、読書は効果的であると思います。早いうちにたくさんの文章に触れ、入試対策で問題と格闘する頃には身についているようにしておきましょうね。

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