いつの間にか変わってしまっている

先日のこと、家内と家の中のインターネット環境について話をしていて「有線で繋ぐか無線で繋ぐか・・・」みたいな話をしていたのです。そうしたらそれを聞いていた上の娘が「有線ってなあに?」と質問。

「それはね・・・」と答えようとした家内が、すぐに固まってしまいました。つまり娘にとっては「有線で何かが繋がっている」というものが、身近にあまり無いのです。最終的には「ゲーム機を充電する時にコードで繋ぐよね」みたいな説明になっていましたが、私が考えても、とっさにはあまり出てこなかったんですよね。

例えば電話。私が前職にいた頃も「生徒たちは公衆電話を見たことが無い」ということで、職員間で盛り上がったことがあります。子供の頃から当たり前のように目にしてきたものでも、少し時代が変わるだけで他のものに置き換わっていく・・・ということを実感したものです。

今の子どもたちは、携帯電話が主流というだけでなく、すでにスマートフォンがメインとなっていることでしょう。だとしたら「ボタンを押して操作する」という感覚すら、あまり無いのかもしれません。増して”モジュラー線”で繋がっている電話機、などはあまり見ないかもしれませんね。

一応、うちの自宅にも、この塾の中にも固定電話があるのですが・・・子供もそんなところを見ていないでしょうから(笑)

こういう感覚のズレは、自分の中の常識もどんどん上書きをしていかないといけない、ということを教えてくれます。自分だけの感覚で世界を見ていても、気がついた時には時代の流れに取り残されてしまうわけです。受験と向き合い、最新の情報を集めながら、今を生きる生徒たちのためになるように働く・・・そのためにはこういう感覚を忘れないようにしていかないといけませんよね。

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