教材のサポート

例えば私が何かの科目の復習をする時、大体4~5冊の問題集や参考書を並行して使っていきます。

1つの項目について、それを「高校生レベルで扱うとどうなるか」ということを知るために、高校の教科書レベルで解説している参考書を開きます。そしてその内容が「高校生のレベルを少し越えると(より専門的に見ると)どうなるか」を知るために、少し高度な参考書を一緒に見比べるのです。

ここでもし必要であれば、図録や別の参考書も持ち出します。特に図録は、教科書などでは伝わりにくい実験の様子などが分かるので、内容把握にはとても有効なものになります。

簡単な復習であればこれで十分なのですが、もう少し深くやるのであれば問題を解いてみるのです。その際、教科書内容の理解だけであったとしても、基本的に教科傍用問題集~大学入試問題まで、その単元に関わる問題を片っ端から確認し解いていくのです。

これくらいやると、少し時間が経って抜けてしまった知識が出てきたとしても、再度きっちりと固まってくれます(笑)

このようにしっかりと勉強をしようとすると、かなりたくさんの教材が必要になるのです。まあ、人によっては「一冊から全てを吸収する」ことが出来るのでしょうが、私のようにあまり賢くない人間はたくさんの教材を並行しないと把握出来ないのです。

私がこの塾で一番力を入れているのが、実はこの部分です。ほとんどの科目において、勉強するために必要な教材は揃えているのです。

どういうレベルの生徒が、どの教材をどうやって使えば理解出来るのか・・・そんなことを考えながら、一冊一冊選んで購入しています。そこで塾生にも一人ひとり『君はこの教材を、こうやって使いなさい』という指示が出来るのです。この指示を丁寧に守っている生徒は、しっかりと成果を出しています。

どれほど素晴らしい授業を受けたとしても、それを自分の中に取り込まないと効果は薄いものです。その取り込む作業が”自習”になるのです。だからぜひ、一人ひとりが自分に合った勉強をして欲しいのですね。

こういうところをサポートする環境は、そんなに多くは無いはずですよ。

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