高校数学の勉強のための、お薦めの本

Twitterで話題に出したので、この本のことを再び。

高校を卒業した大学生や社会人の人が、もう一度高校数学をやり直したいのであれば、私はこの本を薦めます。高校数学の参考書の多くは、受験数学をイメージした「問題の解法に対する解説」が主になっているものが多いのです。しかし受験を終えた人にとって、そういう数学を学び直す意味はそれほど多くないでしょう。それよりも、知識として学問として、数学を再構築する方が何倍も有益はなず・・・なので私はこの本を推すのですね。

この本には、高校数学の全ての分野が基礎から解説してあるだけでなく、その先にある大学の数学にまで触れられています。そういう繋がりを知ることで、きっと高校内容の数学がより広く見渡せるようになるのですね。

ただ、中には赤チャートのように、コラム的なもので将来的な繋がりを扱っている本もあります。しかし高校数学を基礎から組み立て、その先にある内容まで体系的に扱っているものは、私は他には知りません。

この本の姉妹書である次の本もセットにすると、より高校数学の”少し先”が見えてきます。

この二冊にじっくりと向き合うと、高校の数学の姿がよりはっきりしてきます。学校や塾の数学の先生にもお薦めしたいものですね。

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