英文法は重ね塗り

英文法の勉強は「重ね塗り」だと思います。

「重ね塗り」とは、一般的な塗装の際に”濃い塗料で一度に塗る”のではなく”薄い塗料を何回かに分けて塗る”ことです。濃い塗料は下地に馴染みにくいだけでなく、無理矢理塗っても縮みやひび割れなど、トラブルの危険性も高まりますからね。

英文法の勉強も、どれほどしっかりとやったとしても「一度に理解してしまおう」と思わないことです。どれほど綿密にやったとしてもきっと漏れていることがあり、その漏れているところを修復していくことでより厚みのある知識になっていくのですから。

生徒の中には「英文法を勉強してみたけどよく分からなかった。だから文法は苦手なのだ」と考える子もいます。一度やったくらいではなかなか理解出来ないのが当たり前なのですが、出来なかったことで苦手意識を持ってしまうのですね。・・・むしろ、出来ないことよりもこういう苦手意識の方が、何倍も悪い影響を与えるものだと感じます。

勉強したことに漏れがあったというのは、次に塗るところが分かったということと同じことです。何度も何度も重ねて塗って、最終的に丁寧な仕上がり(理解)に結びつけてくださいね。

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