高校理科の図録

今年度から本格的に、理系の高校生に対して「理科科目の図録」を配布するようにしました。

以前にも紹介したことがあるように、高校の理科の勉強において図録がとても効果的な教材だと考えています。確かに図録だけを眺めていても、理論的に全てのことを網羅されているわけでもありませんし、何か新しいことを身につけていくのは難しいかと感じます。しかしその分、教科書であったり参考書であったり、また問題演習のあとであったり、「何か知りたい」というときに様々な補助をしてくれるのです。

特に、最近の生徒たちを見ていると、具体的な実験や観察をイメージ出来ている子がとても少ないと感じます。そのイメージが出来ていないまま、活字の解説ばかりを目で追っているので、なかなか理解が出来ないのですね。そういうイメージを、図録のイラストや写真で補完していくと、理解の度合いはぐっと高まるのですね。

大きな書店の学習参考書コーナーに行くと、たくさんの参考書や問題集が並んでいます。理論的に詳しいものになると、教科書から一気にレベルが上がってしまいついていけなくなるかもしれません。また逆に、基礎的なものを丁寧に扱っているものは、高校の教科書とそれほど大差ないものも少なくありません。だとしたら、図録は”間違いない”選択ではないかと思ってしまいますね。

それに、一冊あたりの価格も抑えめですから(笑)

ぜひうちの生徒たちも、どんどん理科を好きになって、得意科目にしてもらいたいものです。

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