生徒と大学の話をする

先ほど、自習を終えた生徒と少し雑談をしていました。どうやら中3になってから将来のことをより考えるようになり、高校や大学への進学、またその先のことを誰かと話したいようでした。ただどうしても年頃の男の子なので、何となく家族には言いづらそうで・・・そこで私とお話、ということになったのですね。

私の学生時代の経験、当時使っていた専門書などを紹介すると、その中身までは分からないまでもいろいろと感じることがあったようです。とても楽しそうにしていましたし、自分の今後をより深く考えるきっかけにもしてくれそうでした。

そんなお話をしながらふと感じたのが、「もう一度大学に行きたいなあ」ということ。

専門分野についてはある程度勉強をしてきたつもりでしたが、指導のために新たな分野の勉強を始めると、どうしても知識の不足を感じてしまいます。それを補うために、いろんな参考書を購入し普段から読んでいるのですが、自分ひとりで勉強するという環境はなかなか難しいものがあるのも事実です。

これが大学時代であれば、その分野の専門的知識がある人の側で、より深く学ぶことが出来るわけです。分からないところを質問したり、自分なりに考えた拡張を評価してもらったり、また書籍に書かれていない部分をちょっぴり紹介してもらったり・・・そんな環境はなかなかありませんからね。

だから「大学に行きたい」とは、けっして”若返りたい”ということではありません(笑)
私にとっては、大学とはそういうところなのです。

先ほどの生徒も、分野は私と全く異なりますが、やはり研究の道に進みたいとのこと。ぜひ頑張ってもらいたいものです!

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