次女の自転車の練習

昨日は、以前長女が使っていた練習用の自転車を、次女のために調整しました。(→ 初めての!

長女よりも体を動かすのが好きな次女なので、練習用の自転車に乗れることを数日前から楽しみにしていました。なのでペダルを取りサドルの高さを合わせ、次女が動かしやすいように調整すると、もう大喜びで(笑)・・・それからしばらくは、家内とバランスをとる練習をしていましたね(私は下の息子を抱えて眺めていました)。

さてその様子を見ていると、なんとなく長女の時とは違った印象を受けるのです。そこで少し考えてみると、「何をやろうとしているのかが違う」ということに気づいたのです。二人とも「自転車に乗れるようになりたい」と思っているのは同じなのですが、当時の長女はバランスをとって”転ばないようにしよう”としているのに対し、次女はバランスをとって”少しでも長く進めるようにしよう”としているのですね。

体を動かすのが苦手な私は、つい長女の動きに共感してしまいます(笑)でもやはり、練習の段階から楽しんでいるように見えるのは次女のほうなんですよね。少しずつ進む距離を伸ばし「ほら、今度はこんなに前に進んだ!」とアピールする姿を見て、『ああ、やはり体を動かすのが好きだったらこうなるんだろうなあ』と実感しました。

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中学や高校の頃、やたらと特定の科目に詳しい同級生がいたものです。日本史でびっくりするくらい細かいことを知っていたり、物理で(当時は)ちんぷんかんぷんな問題をすぐに把握し計算したり・・・そういう姿に驚かされたものです。

自分もある程度数学をやっていたので感じるのですが、そういう人たちでも勉強自体が楽というわけでは無かったはずです。けれどもその内容が好きであり、その内容を身につけていく過程まで楽しんでいるので、その苦労を自分自身に”飲み込む”ことが出来たのだろうと思うのです。

私は大学受験のとき、日本史はズタボロの状態でした。物理は全くダメで、国語や英語もずば抜けて出来るわけでもありませんでした。しかしそんな中で、数学に興味がありそれに向き合っていたので、そこで出来た自信が、他の科目を合格点まで引き上げてくれたのだと思います。(・・・まあ、物理はどうにもなりませんでしたが)

そういう強みがあるのと無いのとでは、結果は大きく異なります。だから一つでも、そういう科目を作ってもらいたいと感じます。もちろんやろうと思ってすぐに出来るものではありませんが、「強みを作る」という意識を持つだけでもずいぶんと変わってくると思いますからね。

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今では長女も、スイスイと自転車に乗っています。次女はきっと、長女よりも早くそうなるのでしょうね。
ついこの前まではよちよち歩きをしていたようにも感じるのですが・・・毎度のことながら、成長とは早いものです!

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