新入試制度の英語に対して

今日、うちの塾でも導入しているブロードバンド予備校の方が、最近の受験状況等の説明のためにやってこられました。普段はこのような来客が少ないため、いろいろと面と向かって話をすること自体が、大きな刺激になったような気がしますね。

そのお話の中で大きな割合を占めていたのが「英検」について。これはもちろん、先日もブログに書いた「新大学入試制度と民間資格試験」のことですね。すでにこのことは広く調査されているようで、いろいろと貴重なお話を聞くことが出来ました。

その中でも個人的に気になっていたのが、英語の資格試験は「どれが最も人気があるのか」ということなのです。と言うのも、大学入試において点数化されるのは認定された8種のみです(以前こちらで触れたものです)。その中には、英語を学ぶ学生向けのものもあれば、英語を活用する社会人向けのものもあります。だとしたら、”高校生に受けさせるもの”として広く浸透するものはどれなのか、ということが気になるのですね。

で、結論として「英検がダントツ」でした。

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昨日のブログを書いた後、毎日新聞が次のことを報道していました。

共通テスト 英語 民間活用2割以上 国大協が配点「参考例」
(個人的に、昨日のブログを書いた後でこの記事を見て、改めて「あらあら・・・」なんて思ってしまいました)

入試において、無視できないレベルの割合で関わってくるのであれば、きちんと向き合わないといけません。

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入試英語だろうと英検だろうと「英語をきちんと分かるようになる」ことへの手段だろうと思います。が、今後は明確に、試験を受け資格を手にすることが進学への必須条件になってくるわけです。こういう意味を持つ変化なのですから、指導する方も指導を受ける方も”分かって”おかないといけませんよね。

だとしたらやはり、民間試験を受けるための格差は是正しないといけないと思うのですが・・・まあ、それは別の話ということで。

ということで、私自身やうちの塾が、こういうこととどう向き合うのかをもう少し考えてみたいと思います。

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