東九州龍谷高校の学校説明会

昨年に続き、東九州龍谷高等学校の学校説明会に参加してきました。昨年の説明会でも感じましたが(→ その時のブログ)、本当にこちらの高校さんは「生徒を指導する目標がしっかりしている」印象があり、学校にも先生にもとても好感が持てます。

今回の説明で印象に残ったのが、「特進コースについては、全員を少なくとも大分大学や福岡大学レベルまで引き上げる」という目標を設定されていること。このレベルは、「何人かそういうレベルの生徒が存在する」くらいならそれほど大変なものではありません。しかしコース全体がこのラインを超えるとなると、途端にとても高いハードルになってくるのです。

けれどもむやみに設定レベルを上げても意味がありません。高校が行う指導としてはレベルが高く、それでいて現実感を伴うものにする・・・これってなかなか難しいことなんですよ。

また新大学入試制度に対しても、すでにかなり精力的に情報収集をされているようで。特進コースの先生が全国の大学説明会を回り、各担当の方々から直に「これからの入試はどうやっていくのか」を聞かれているようです。例えば英語の4技能を重視する入試についても、どういうレベル帯の大学に影響が出てくるのか、また逆に影響が出てこない大学はどのなのか、なんてことを教えてもらえましたから。

今現在において、ここまでのレベルの情報を集めている高校は、そうそう無いと思いますよ!

先生方の行動力もさることながら、新しい取り組みを素早く実行していることに驚きました。割と真面目に、きちんと大学受験を考えるのであれば、ここの特進コースはおすすめしたいですね。

ちなみに今年度の進学実績も、地方国公立や首都圏の難関私大など、かなり充実していました。さすがに最難関大学(東大京大や早慶上智など)がたくさんいる、というわけではありませんが、私はこのレベル帯が大学受験において最も「指導次第で結果に差が出てくる」ものだと思っています。だからついその結果に注目してしまいますし、先ほどの目標設定が適切なものだと感じることになるのですね。

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