教養が深まる一冊

以前Twitterで話題になり興味を持っていた本が書店に並んでいたので、さっそく購入してみました。

こういう本、個人的にはとても好みです!読み始めると話題の面白さについついページが進み、夕方には一気に読み終わっていました。扱っているテーマが興味をそそられるものだというのもあるのですが、途中途中にイラストなどが挿し込まれ、重厚な内容をライトに受け入れられる紙面になっていたのが、さらに良かったように思います。

さてこの本、タイトルに”中学英語”とありますが、中学英語を丁寧に解説しているような本ではありません。題材は中学英語に出てくる英単語(と多少の文法事項)ではあるのですが、その起源を紐解いていき古英語や中英語などの英語の歴史や、それが他のどのような言語に影響を与えているのか(また受けてきたのか)ということを詳しく解説してあるのです。

まさにこの本の帯に書いてある『中学英語が「教養」に変わる本』という表現が適切でしょうね。

ゲルマン民族の大移動のような世界史的なものから、神話の神々に関する伝承、はては”カーネル・サンダース”まで、扱われている内容も多種多様・・・もう、面白くないわけがありません。

この本を開くと、きっと「そういえばこれってどうしてなんだろう?」という疑問がいくつも出てくるでしょうし、それが解説されている流れはとても気持ちいいものです。もしかしたら、この本をきっかけにしてより深い専門書に進んでいく人も出てくるかもしれませんね。

当ブログは、 にほんブログ村受験塾・進学塾豊前情報のランキング、
BLOG RANKING高校受験大学受験塾教育のブログランキングに参加しています。
クリックして応援して頂けると励みになります。もしよろしかったらお願いします。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)