昨日、とあるネットのニュースで次のような記事を
見つけました。

マラリア感染防止の研究

その仕組みを見てすごく驚きました。
そこで今日は、”蚊”に関するお話を少し・・・。

蚊を嫌がる人は多いですよね!
刺されたら痒いし、病気の感染経路にもなるし。
・・・また「自分の大切な血を吸われた!」なんて意見も!

実はうちの家内も非常に蚊を嫌がります。
とにかくあの痒みがたまらなく嫌らしいのです。
私自身は、蚊に刺されながら大きくなったので、
あの痒みは放置できるのですが・・・やはり嫌な人はいるんですよね。

さてその蚊について。
まず蚊は「熱・水分・汗のにおい・二酸化炭素の濃度」
などが寄ってくる要素になります。
なので体温が高い状態や、汗をかいている状態は非常に
刺されやすいわけですね。

また住んでいる家の周辺に水場があると、ボウフラが湧き
蚊の発生につながります。
そこで子供のおもちゃなどを野ざらしにしておくと、
雨水が溜まって、その中に・・・なんてなるんですね。

ということで、蚊に刺されないようにするには
① ボウフラを発生させないようにする
② 台所など、丁寧に水気をきりしっかりと乾燥させる
③ 汗などはマメにアルコールなどでふき取る
というのが、対策として考えられます。

またもしもお金をかけられるならば、防虫スプレーなどは
かなり効果がありますし、コンビニなどによくある
防虫電熱線もホームセンターなどで買うことができます。

つぎに、蚊に刺されるとなぜ痒くなるのか。
これはよく知られていますが、蚊は血管まで管を刺したら
① 皮膚の痛みを感じさせない
② 血液の凝固を防ぐ
という性質をもつ分泌物を体内に注入します。
それがアレルギー反応を起こして、痒みとして出てくるのですね。

ただし!このアレルギー反応。あまり知られていないのですが、
体質によっては非常に激しい症状を引き起こす可能性があります。
そういう方もいる、ということをまわりも知っておくべきだと思います。

実は・・・ここからが本題。なぜ「痒くなる”まま”なのか」
蚊からしたら、痒くなる・・・という反応をしてしまうから、
自分たちが駆除されるわけですよね。
ならば、人間にアレルギー反応を起こさないような物質を
作れば(そのように進化すれば)、安全に血を吸えることに
なりますよね!

で、それについてはいくつかの説があるのです。
(1)蚊にとっては、まだ進化の途中である
(2)蚊が強い個体を作るために、わざと痒みを残している
(3)実は蚊の進化以上に、人間の体質が丈夫に出来ている
などが有名ですね!

(1)に関しては、容易に想像がつきます。
(2)に関しては・・・これ意味がわかりますか?
蚊にとっては、痒みがあると相手に察知されてしまいます。
そうすると自分が攻撃される可能性が高くなる。
そのときに「ちゃんと逃げる能力が高い個体」が生き残り、
その強い個体が子孫を残すようにしている・・・というわけです。
なかなか面白い発想ですね!

最後の(3)に関しては、蚊が進化するレベルを人間が凌駕して、
蚊がどのような分泌物を作っても必ずアレルギー反応が出るように
なっている・・・というものです。

個人的には(2)の理由だったら、生物のすごさ・逞しさなんかを
感じるんですが・・・実際はどうなんでしょうね!

こういうところが、生物学で研究されるわけです!

ということで、今日はなぜか蚊のお話でした。
・・・実はこの話題を今日出したのは、一つ意味がありまして・・・

「もし自由研究が終わってない人は、これをまとめたらいいよ!」

・・・いかん

とっても、非教育的な発言かもしれない。
でも!・・・これをまとめていたら、ちゃんと蚊に興味をもつだろうし、
それが病気の防止にもなるんだから、いいですよね!

どういう形であれ、役に立つことを教えていかないと、
それこそ教育的ではありませんから!

ということで、8月末日をこういうブログで締めくくりました!
これからもよろしくお願いします。

※それと、今日の夕方更新した、アンケートへのご協力を
 お願いします!

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