参考書・問題集の使い方

昨日の記事の続きだと思われてください。いかにこの新年度に勉強を進めていくのか・・・
ということをテーマにしていきたいと思います。

よく受験生本人も、また保護者の方も、学校や塾・予備校の授業はその教材があるからいいものの、
自宅で勉強するときにどのような参考書・問題集を使えばいいのかを悩まれると思います。

確かにそれぞれの目的に応じた、優れた参考書や問題集は存在します。
しかし本当に大事なのは、その教材を信じることができるかどうか。
言い換えると、その教材を何度も何度も繰り返し活用して、
内容を完全に自分のものにできるかどうかがより大事なのです。

昨日は大学受験を例に取り、勉強の計画の立て方というお話をしました。
その計画の中で、どの参考書や問題集をいつまでに何回仕上げるのか、ということを
具体的に分かるようにしておくべきなのです。

同じ問題集を繰り返しやったとしても、すぐに答えを覚えてしまうので、
どんどん新しい問題を解くべきだと考えるかもしれません。
しかし幅広く勉強しようとするあまり、一つの教材すら十分に活用できないということも
受験勉強ではよくあることなのです。

私は塾において、生徒に渡す教材を固定していません。
それぞれの生徒に必要な教材を選定し、効果が一番ありそうなものを渡すようにしています。
そうすることであれこれ目移りをするのではなく、信じられる教材を提供するように考えているのです。

学校で薦められる教材、周りの生徒や受験生が使っている教材、昔から優れていると言われている教材、
そのような情報は膨大な量だけ存在しています。
それに振り回されること無く、自分が信じる教材を徹底させることが一番の使い方であると知っておかれてください。

なお、具体的な参考書に関しては、以前のこの記事が参考になるかと思います。
→ 参考書の選び方

ぜひ有意義な受験勉強をしていきましょうね!

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