あっという間に師走の半ば

もうすぐ12月の折り返し地点が来てしまいますね。
そうなるとよりいっそう、センター試験が近づいて来ることを実感してしまいます。
去年の今頃は受験生がいなかったため「全国の受験生には頑張ってもらいたいなぁ」なんて
ぼんやりと考えていたものです。
しかし今年は、びっくりするくらい受験生が増えました。
そこで私のほうがぼんやりとしているわけにはいきません。

さてまた異論があるかもしれませんが、一応私が思う勉強のペース配分について。
これからセンター試験まで、一ヶ月強しかありません。
だとしたら、余程二次配分が高い大学を目指している受験生以外は、
この期間はセンター試験の対策に集中しましょう!
二次試験も不安があるでしょうが、センター試験で高得点が取れるに越したことはありません。

センター試験のような試験においては、まずは「普段の実力を出す」事が一番です。
実際の入試の雰囲気に飲まれてしまって、マークミスや解答での凡ミスをしてしまうことが、
最も恐れる事態なのです。
そのためには、同形式の問題を数多く解いておくことです。
どうしても試験の雰囲気には左右されてしまうものの、マークシート形式独特の出題などを
見慣れておけば、精神的にも落ち着きやすいものですから。

また問題を解くだけでなく、出来ればきちんと時間を計って、得点まできちんと算出しましょう。
各科目でどの程度の得点が取れるのか・・・これによって、短期間に集中すべき対策が決まってきます。
センター試験で重要になるのは、(傾斜をかけた)全科目の合計点です。
つまり普段80点取れる科目を90点にする勉強よりも、50点の科目を70点にする勉強の方が
効果があるわけですね。
(重ねて言いますが、傾斜配点には注意してください!)

ただしどうしてもセンター試験の対策に集中できないこともあるかもしれません。
(・・・実際、たった今、受験生から相談を受けました)
その時には、次の2点を意識することです。
(1)センター試験で、二次に必要な勉強を兼ねることはできないのか。
(2)センター試験で「10点」上げたら、二次で何点上がったことになるのか。
というものです。

(1)に関しては、特に暗記科目などにおいては、センター対策を行い、かつ「より発展的な内容を覚える」ことで、
二次対策に繋げることが出来るはずです。
また数学や物理のように、範囲自体が変わってしまうものでも、公式を単純に活用するだけでなく、
その公式を導いてみたり、別の解法を考えてみる事で二次対策になることも多分にあるのです。

また(2)に関しては、いくら二次配分に注意しても具体的には想像がつきません。
そこで「10点」という目安を作り、それで二次試験がどれだけ軽減されるのかを、
一度意識してみてください。
そうしたらかなり迷いが少なくなるのでは無いかと思います。

いずれにせよ、本番が近づくにつれ、どんな受験生でも不安になってくるものです。
その不安を解決出来るのは、「信頼できる人の助言」であると思います。
このブログだけでは、私自身が信頼できる人になれるかどうかわかりません。
だからもし、このブログを読んでいる方の中に、受験生の信頼を受けている方がいらっしゃるのなら、
ぜひ温かい言葉をかけてあげて欲しいと思います。

受験生の力だけでなく、周りのたくさんの人の力を合わせて、
一人でも多くの受験生が目標に進むことができるようにしたいものですね!

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